値段はこうして決まる!車の買取価格を判断するチェックポイント

修復歴や改造歴のある車はイメージダウンで価格もダウン

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修復歴のある車は間違いなく価格ダウン

一般的に、修復歴があると判断された車は買取価格が大幅に下がると言われています。修復歴の基準は、車の骨格に影響する部分を修正または交換しているかどうかが分かれ目となります。

具体的にはフレームや各種パネルなどがこれにあたり、バンパーやドアなどは含まれません。へこんでしまったバンパーを交換したとしても、修復歴車の定義からは外れます。修復歴は修理歴や事故歴とは別物ですが、骨格を直さなければならないような深刻な状態になる理由のほとんどは事故ですので、比較的大きな事故を起こしたことがあるなら減額は避けられません。

ただし非常に人気のある車は、マイナスポイントをはるかに上回る評価がされてそれなりの値段で買い取られる可能性もあります。

改造車は純正かどうかで大きく違う

修復が減額なら改造はさらに減額なのではと思われがちですが、一概にそうであるとは言えません。まれに、改造が高価格査定をバックアップしてくれるパターンもあります。

同じ改造車でも純正のオプションパーツが取り付けられている車は、同一メーカーが作っているという安心感がありポイントが高いです。一方で社外パーツは純正オプションよりも精度が落ちるケースが多く、信頼性にいまひとつ欠けると判断されるおそれがあります。

改造されていない無難な車を求める人が多いことを考えると、改造に高いお金をかけてもそれが買取価格に反映する保証はあまりないのが現状です。自分好みに改造した車は、売りに出さず廃車になるまでとことん乗り倒すほうが高い満足感を得られるでしょう。